伊賀市議会 2021-03-03 令和 3年予算常任委員会( 3月 3日)
○委員長(市川岳人君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) これは、委託料はその人件費も入っているわけですか。今申し上げました司書、何人分で、その司書についてちょっと詳細説明してください。 ○委員長(市川岳人君) 上野図書館長。
○委員長(市川岳人君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) これは、委託料はその人件費も入っているわけですか。今申し上げました司書、何人分で、その司書についてちょっと詳細説明してください。 ○委員長(市川岳人君) 上野図書館長。
○委員長(市川岳人君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) シルバー人材センター、これ何名分ですか。 ○委員長(市川岳人君) 文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) 今来てくれてるのは5人。要は毎日同じ人が来てくれてるんじゃなくて、5人とか6人で、日替わりで来ていただいております。 ○委員長(市川岳人君) 安本委員。
○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) その説明、なかなか納得できませんよ。局にしたから、これに全身全霊を込めていきますよという、熱意の度合いが局になったんだというふうに受け止めました。そうなんですか。 ○委員長(岩田佐俊君) 総務課長。 ○総務課長(奥田泰也君) 思いといたしましては、そういうことでございます。 ○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。
○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) この防疫業務に関わった人たちに対する手当ての拡大というのは、これはもう当然のことだろうと思います。しかしこの文言を見ておりますと、今の説明ですけれども、保健所を応援に行くって、これはこれでいいんですけど、施設の消毒をした人、消毒に関わった人と接触をした人と、この2種類ありますやんか、3,000円、4,000円、1日ってね。
○委員長(市川岳人君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) それはどこにある人材派遣会社ですか。 ○委員長(市川岳人君) 戸籍住民課長。 ○戸籍住民課長(岡澤桂子君) 市内・県内等、いろいろ業務を委託していただけるところを探してまいりました。県内に業者がございましたので、そちらのほうを依頼させていただくこととしております。 ○委員長(市川岳人君) 安本委員。
○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 分かりました。会計年度任用職員は、地区市民センターの人たちのみということですね。 ○委員長(岩田佐俊君) 人事課長。 ○人事課長(中西孝治君) いえいえ違います。全ての会計年度任用職員に適用されます。 ○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 全てのね。はい。
安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 1点ちょっと確認をさせてください。たらたら論争はしたくはないんですけれども、今の市民病院の状況でこの防疫作業の従事手当というふうなので説明では診療、看護に当たりそのクランケ、患者との接触というようなことを言われているんですけれども、今の市民病院の状況ではどうなんですか。該当する人がいるんですかっていうのがまず一つ。
安本委員。 ○委員(安本美栄子君) まず、総論から。 まず、この避難所ですけど、従来の避難所の開設にプラス、コロナ対策というのが乗っかるわけですけれども、まず感染しない、運営する側の人間、職員に対するマニュアルっていうのは、同僚議員がおっしゃったように、いつでもいつでも改正していったらいいんですよね、新しく。だから、取りあえず速やかに職員向けをつくるということ。
安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。 19ページの観光戦略、この中で、先ほどの説明で使用料及び賃借料ということで5,700万円というのが計上されております。
安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 2点だけ、確認も含めてお尋ねをしてまいりたいと思います。 まず、14、15ページ、目1の一般管理費の中で、窓口業務のマイナンバーセンター設置ということについて2,037万2,000円で計上されております。
はい、安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 幾つかお尋ねを致します。 この条例は、国がそれぞれの自治体で条例を作ることができますよということで、義務付けではないのよね。自治法の243ですか、243の2はしっかりと私とこが今出してきた条例と全く一緒なんよ。
○委員長(上田宗久君) はい、安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 改修するにしても、今のあの場所、場所で、面積は足りているということですね。 ○委員長(上田宗久君) はい、答弁。はい、企画振興部長。
○副委員長(上田宗久君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 2点伺います。 まず1点目です。18ページの1款の市税、7項の入湯税についてでございます。前年対比で500万円の削減となっております。この減の理由ですね。温泉施設に何ら急変があったのか。これからの温泉の行方を考えるときに、この500万円の減額は何を根拠に減額の予算なのかお示しをいただきたいと思います。
○副委員長(上田宗久君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) それは、それで基本的によくわかりました。成果をちゃんとしっかりとして、次の予算立てに行くということはよくわかりました。 それでは、個別的に伺ってまいります。
○副委員長(上田宗久君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 先ほども同僚議員がおっしゃったように、前年度から引き継がなければならない継続性のものもたくさんあります。そして、どこかの組織にお願いしなければならない専門性、極めて重要な専門性も必要な場合もありますでしょう。でもね。
安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 24、25ページ、目6の企画費について。ふるさと納税包括プラン業務委託料2,568万7,000円というのが、今回上がっております。そして歳入のほう下にもありますように、ふるさと納税応援基金4,810万9,000円、4,800万円、ふるさと応援として寄附金を受けました。
○委員長(上田宗久君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) 本会議で継続審査が否決されました。継続審査を否決するということはどういうことなのかなと思うんよな。これは議員が議員に質問することは今できません。討論ですからね。でもね。政策として、方向性としては、いいのよね。そのプロセスの中にいろいろな言葉は悪いですけれども、行政がやるべきことをしていないというのが現実なんですよね。
なので、さっき安本委員からもありました働き方改革っていうことで、その業務の見直しとか人員配置を適正にするとかっていう見直しも同時にされているのかっていうこと教えてください。 ○委員長(上田宗久君) 人事課長。